2009年3月4日水曜日

食べ放題って面白い!?

 こんにちは、川島346です。

前回から、友だちと一緒に自然食ブッフェと言う、

自然食の食べ放題に行ったのですが。

今回は、いよいよ食べ始めたところの話を書いていきます。



 さて、お店について、店員さんに席まで案内や簡単な説明

を受けたらいよいよ、食材に向けてGO!というわけなのですが、

ここからは、ある意味、単独行動になります。

 バイキングなので、当たり前なのですが、自分の好きな物を、

好きなだけ、お皿に盛って、制限時間内であれば、何回でも、

取りにいけるというシステムなのです。


 ですから、面白い事に、とって来る食材、量、盛り方など、

ひとそれぞれの性格がはっきりと現れるので、食べるという楽しみ

プラス、その人の性格を観察できるという楽しみ方もあるのです。

 まぁ、平たく言うと、マンウォッチングといったところでしょうか。



 ちなみに私は、基本的に出された物を残すというのが、

嫌いなので、食べられる量を、少しづつもってくるというタイプで、

しかも胃腸が生まれつき弱いようで、処理能力が低いため、

食べ物をよく噛んでたべるのがクセ付いており、下手をすると、

女性よりも食べるのが遅いという場合が、良くあるのです。

 対して、一緒にいった友だちは、早食いが得意なようで、

いっしょに食事に行くと大抵、一番か二番くらいで食べ終わってしまう

タイプなのです。

 しかも、普段から、ジャンクフードをよく食べているようで、

「最近、太ったようで・・・」などとこぼしていますが、私としては、

胃腸の強さと、早くご飯を食べる事ができるのが羨ましいくらいですよ。


 というと、もう予想できると思いますが、もってくる食材が、明らかに、

私と友だちを比較すると違うのです。

 私は、33歳と言う年を迎えているので、健康に気を使って、

胃に負担をかけない物をもってくるのに対して、友だちは、

揚げ物や、甘い物、お菓子に近い物をもってきているのです。

それに対して、友だちは

「やっぱり、デブと健康な人は、食べる物が違う・・・」と

ぼやいていました。

つづく。

2009年2月27日金曜日

自然食とはいえ・・・

 こんにちは、川島346です。

前回、友だちと自然食ブッフェに行ったという

くだりで終わりましたが、その続きに行きたいと思います。


 そもそも、自然食ブッフェ(バイキング)は、カロリーや

メタボ症候群を気にする人向けに作られたもので、

女性やお年寄りにもやさしいお店ですが、バイキングと

行っているだけあって、たくさんの食材が並んでいるんですよ。

 並んでいる食材も、洋風のパスタや、アメリカンなピザなどはなく、

おからのサラダや、ひじきの煮物、さつまいもの炊き込み御飯など、

特に和食や、精進料理に近い物が多いですね。



 とはいえ、いくら精進料理や、体へ負担がかるい物でも、

やはり食べ過ぎると、意味はないと思いますが。

 まぁ、食べ放題やバイキングと言うと、ガッツリ食べなくても、

たくさんあるよ~という安心感のようなものも売りの一つでしょうね。

 じっさいお店に行くと、あきらかに食べるというか、お友だちと

ともに、おしゃべりに来ましたよ~という雰囲気のおば様方や、

あとは、驚いたのですが、商談の場につかっていた人もいるのです。

 たしかに、高い料亭へ行くよりも、お互いにリラックスできるでしょうし、

なにかつまみたければ、ちょっと持っても来れますし、お店側としても、

時間制限内で席のキープだけして、大して食材を食べなければ、

食材費も浮くから、ありがたいのではないでしょうか。


 さて、話を元に戻しますね。

一緒にいった友だち、普段は焼肉やピザの食べ放題に行くような

人です。なんとなく予想はつくと思いますが・・・。

 つづく。

2009年2月22日日曜日

街の〇〇屋さん

 こんにちは、川島346です。


 少しずつではありますが、気温が暖かくなりつつあるので、

外出がしやすくなってきていますね。なんともありがたいことです。


 今日は、友だちと遊びがてら、ご飯を食べようということになり、

何を食べる??という話になりました。

 
 私は、基本的に食べ放題が好きで、人並みより少し多く

食べるぐらいなのですが、食べ放題のあの雰囲気が好きなんですよ。

 もちろん、行ってお金を払ったからには、

「元をとるんだ~っ!!」

という気持ちもあるのですが、時間内でしたら、好きな物をとり放題!!

という、あの自由さというか、開放感が好きなんです。


 食べ放題のお店にいった事ある人にとっては、

わかっていただけると思います。

 特に、最近は、食べ放題と言っても、焼肉やお寿司だけではなく、

カレーの食べ放題や、スイーツの食べ放題などのお店も

ありますから、女性も体験した方が多いのではないでしょうか。


 さて、話を戻しますね、

友だちと何を食べる?という話に、いくつか候補を

あげていましたら、自然食ブッフェの案の時に、エライ反応を

示していたので、

「じゃあ、そこにいってみようか」

ということになりました。

 その友だち、焼肉や、ピザなどのコッテリ系の食べ放題は

行った事があったそうですが、自然食ブッフェには、

縁がなく、行った事なかったそうで、しかも最近は、

ファーストフードなどのジャンク的なものが多かったから、

ヘルシーなものを食べたかったそうです。


 なんか、長くなりそうな予感が・・・

ひとまず、つづく。

2009年2月19日木曜日

ブログの増設!?

 こんにちは、川島346です。

最近は、PCを持ってなくても、携帯でブログを

書いていると言う友達が多いので、ここと同じ内容に

なりますが、携帯サイトでも、ブログを書いていくことに

しました。


 「PC用のサイトだと、携帯から見れないよ~!」

という友だちが多かったので、おバカを広めるためには、

仕方ないと言う事で、作っちゃいました。

 よかったら、見てやってくださいね。


携帯サイト(コピペでお願いします)

http://pksp.jp/kawashima346/

左側にもリンクを作りましたから、

そちらからも飛べますよ。



PCからも普通に見れますから、ご安心を。



 携帯サイトならではの、面白そうなリンクなども

新しく見つかりそうなので、こちらとともに

ご覧いただければと思います。


 それにしても、携帯サイトって、たいした事ないだろうって

あなどっていた部分もありましたが、最近の携帯サイトも

ずいぶん進化しているようで、容量は少ないにしても、

滅茶苦茶遅いって事もなく、使い勝手も良かったり

するんですよね~。

 そのうち、携帯端末が、PCに追いついちゃうのかな?


 今日はここまでにしますね。

2009年2月17日火曜日

バレンタインは過ぎましたが。


 こんにちは、川島346です。

ひとまず、バレンタインデーが終わって、落ち着きつつ

あるように思えますが、女性達の間では、

「〇〇さんは、逆チョコくれたけれど、

××さんは、まったく用意していなかった・・」と

いうような、男性への評論会が続いているようです。


 いや~、怖いですねぇ。

食い物の恨みは、というわけではないでしょうけれど、

女性に対して、心配りができたか、出来ないかで、

今後の女性からの対応が変わってしまうのでしょう。

 そんな動きに気づくことが出来た人は、2、3日遅れでも、

どこかで可愛らしいお菓子などを買ってきて、女性に渡していました。

賢明な判断ですよね。

 これは、私の経験談なのですが、女性と言うと大変とか、

厄介という男性も多い様ですが、

「女性は、敵に回すと大変ですが、味方につけると、

これほど心強い存在はない」と

思います。


 ふしぎなもので、女性は、好き嫌いで、人を判断する部分もあるそうで、

「この人!!」と思えた人の為なら、タクシーで遠いところに駆けつけるのも、

仕事の中で、尊敬できる店長や先輩のためなら、サービス残業になろうと、

喜んで、仕事を手伝おうという気持ちになるそうです。

 こういう男になりたいものですね。

2009年2月15日日曜日

バレンタインでしたが


 こんにちは、川島346です。


今年は、逆チョコが流行るとありましたが、メディアのチカラは、

すごいもので、何気に、浸透していましたよ。

 お店に行くと、当たり前のように、女性向けのチョコや、

スイーツが並んでいましたし、知り合いの女性も、もらえるのが

当たり前のような気持ちでいましたしね。

 実際に、2月14日を迎えて、職場に行ってみたり、知り合いに会うと、

男性が女性からチョコをもらっている風習は残っていましたが、

反対に男性から女性に、チョコや、アクセサリーを渡したり、

ご飯をご馳走するだとという、イベントを考えていたりしていましたよ。


女性の側からしても、

「やっぱりあげるだけじゃつまらないし、もらえれば嬉しいな」と

の事でした。

そんな私も、ちょっとしたチョコを買って、職場へ持っていったのですが、

やはり予め用意しておいて、正解でした。


逆チョコを用意した人間への評判はよく、用意していない人間へは、

「え~っ、くれないの??」

といった感じで、落胆されたりしていたんですよ。恐い物ですね。

 女性を敵に回すと、ろくなことないですからね。

2009年2月12日木曜日

再び、修理依頼を。

 こんにちは、川島346です。

前回に引き続き、インターネットがつながらなくなった時の

話を書きますね。


 一度、訪問修理にきてもらったのですが、

しばらくネット使っていると、1時間もしないうちに、

また、インターネットはおろか、光電話すらも使えなく

なってしまいました。


 そこで、「また、電話するの~?面倒くさい」と

思いつつも、再び、NTTさんへ連絡をしたところ、

平謝りで、「申し訳ございません、すぐに再訪問させていただきます」

とのお返事をいただけました。

 始めはイラついた気持ちだったのですが、そこまで、

低姿勢にこられると、こちらも怒る気が失せてしまいます。

 やっぱり、何事も誠意が大事なんだなぁ~、と思いつつ、

待っていると、それから、1時間も経たないうちに、先ほどの業者さんが、

慌てて来てくださいました。

 この方も、良い人で、もう本当に、平謝りだったものですから、こちらの方が

申し訳なくなり、「いやいや、大丈夫ですよ、ゆっくりやってくださいね」と、

ついつい優しい言葉をかけてしまう始末。まぁ、しょうがないかな。


 結局それから、みていただいて、30分ほどしたら、ネットと電話が開通したので、

よかったよかったと思っていると、さきほど、平謝りの業者さんが来て、

「申し訳ございませんでした、調べましたところ、装置につながっているはずの

LANケーブルが半ざし(要は、キッチリささっていなかった)状態でした。」との事・・・。

 
 確かにこの業者さん、見た目からも、人は良さそうだけれど、不器用そうな人だったので、

「マジかよ、ふざけんな~」と思いつつも、同情心が先に出てしまったので、

怒る事もなく、「お手数おかけしました」と去っていく姿をただただ、いつまでも、

見守っているしかありませんでした。オジちゃん、強く生きろよ~!!


 今日は、これでおしまいです。